三井住友FGとビザ
— AURA MASTER (@2002AURA) February 10, 2019
キャッシュレス決済基盤開発
2020年にオリンピックに向け
インバウンドに対策する為、
日本国にはキャッシュレスは必要事項。
ってのは、
表向きの理由な気がするhttps://t.co/pEJ9kayhmU
三井住友フィナンシャルグループ(FG)は現金を使わないキャッシュレス決済のシステムをクレジットカード世界最大手の米ビザと開発する。ビザは日本ではブランドの提供にとどめてきた。キャッシュレス決済の普及を見据え、日本でも決済業務を本格的に始める。ビザが持つ安全性の高い技術をもとに、日本でもキャッシュレスの基盤づくりが一段と進む。