マイナンバーカードの普及率が少ないので、よい事かも知れません。
マイナンバーカードには、プライバシーやセキュリティの問題など、賛否有りました。政府はマイナンバーゴリ押しでとうした印象。
マイナンバーカードは今後、様々な使われ方がすると思われます。
今後、銀行や個人資産、決済手段に使われる時代が近くに来ているかもしれません。また、マイナンバーカードもブロックチェーンで管理されるかも
#マイナンバーカード
— AURA MASTER (@2002AURA) February 21, 2019
全病院で保険証として利用可能になる。次は資産と支払いがマイナンバーカードと連結する未来が見える。#マイナンバーPay#XRP https://t.co/YpgkXwJXyY pic.twitter.com/nAWjdunC7C
政府は2021年3月から原則すべての病院でマイナンバーカードを健康保険証として使えるようにする。カードは制度開始から3年たっても普及率は1割にとどまる。マイナンバーカードで健康保険証を代用できるようになれば、カードを取得する人が増えると期待する。カードの普及を通じて北欧諸国などに比べて遅れるデジタル社会づくりを加速する。
マイナンバーカード、全病院で保険証に 21年3月から:日本経済新聞 https://t.co/YpgkXwJXyY
— AURA MASTER (@2002AURA) February 22, 2019