リップルネットが、銀行で使われ始めました。
ダボス会議以降、異常なほどの金融サービスの形が変わり始めた。
大手企業、中央銀行までも動き始めた。
世界情勢が不安定になっているからか?
突然、大きく動きそうな予感
Euro Exim BankがxRapidの実利用開始に言及
英国のEuro Exim Bankが、xRapid採用から既に国際送金で実利用している事を明かした。Euro Exim Bankは、80カ国でサービスを展開する銀行で、仮想通貨XRPを利用したxRapid採用を銀行で初めて行なった事例として、今年大きな話題になったばかりだ。ロンドンで開催されたリップル主催のイベントでは、Mercury FXとともに、xRaid採用による手応えと、実体験から見えたメリットを語った。
銀行として初めて、「xRapid」採用を表明した英「Euro Exim Bank」と、同様にxRapidの採用をしている英送金企業「Mercury FX」が、ロンドンのリップル社主催のイベント「Ripple Regionals」に参加。各代表者が、xRapidやXRPの必要性と有用性を語った。
80カ国でサービスを展開するEuro Exim Bankは、同銀行の運営部長Graham Bright氏(以下、Bright氏)が登壇。法定通貨の流動性に欠ける地域に、リップル技術を利用したソリューションの必要性を強調した。
世界の動きが #ダボス会議 以降に変わった気がします。
— AURA MASTER (@2002AURA) February 22, 2019
時代が変わる時に必要とされる事が突然音を立てて動き出す。
米中新冷戦、5G覇権争い、腹の探り合い
英銀行 #XRP の「 #xRapid 」を利用した国際送金開始を明かすhttps://t.co/EtmjYGGxPZ